甲状腺の専門医では、通院する前の2週間は、ヨードを含む食品で海藻類、
ワカメや昆布、寒天や海苔などは、食べることを控えてください。
という甲状腺の専門医ではありました。私が通院していた病院もそうでした。
甲状腺の病気になる前には、お菓子の変わりにたくさんの海苔や駄菓子にある
塩昆布を食べていた記憶があります。
両親は、共稼ぎで家には、5時過ぎの夕方には母が帰ってきて夕飯を作り、
6時ごろからの家族での夕食でした。
その時間が、待ちきれずにおやつに食べていたのでした。当時小学2年生頃です。
食べた海苔や塩昆布のヨードは、甲状腺のホルモンに集まり甲状腺の
ホルモンが形成されるそうです。それで甲状腺の病気との因果関係は
わかりませんが、小学3年の夏には、甲状腺のバセドウ病になっていました。
ヨードの入った食品は、健康食品のなかに含まれたり、ヨードは体に必要な
ミネラルを多く含む食品なので昆布を主原料した食品が推奨されていますが・・・
ヨードの含む食品を多くとるとバセドウ病の薬の効果が効きにくい場合も
出てきているようです。
私の場合や他の患者さん達も含めて通院する前の2週間は、ヨードを含む食品
は食べないようにとの指示がありました。
血液検査のときに正確な数値がでないことがあり、もし食べていた場合は
ヨードを食べないで2週間後に再度通院してくださいとのことでした。
甲状腺ホルモンを作るのに必要なヨードは、一日0.050.15mgだそうです。
子どもの場合は、成長を促進するのに大切な成長ホルモンで新陳代謝を促したり
します。ヨードは、体にはとても必要なミネラルなのですね。
海藻類が好物で多く食べられる方で甲状腺の病気があれば、専門の医師に
相談したほうがいいかもしれません。
甲状腺の橋本病の患者さんの場合は、ヨードを多く食品に取ると
首のしこりが大きくはれたりすることもあるようです。
甲状腺の病気になってしまうと、精神的にもショックから不安定になって
しまわれたり、病気の症状としてイライラや汗も多くでるので心配かも
しれませんが、しっかり医師とコミュニケーションを取りながら治療に
専念することをお勧めします。
自分でリラックスできる楽しい空間作りや趣味など気分転換をはかる
こともきっと良い方向にむかっていきます。
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2009年07月03日
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