精神的な苦労や辛いことの繰り返しは、ストレスが襲ってきます。心の疲労は
精神的な極度のストレスへとなり、体質の変化がおこり、からだの弱い部分に
集中したのだと今になって思います。
甲状腺臓器の特異性な自己免疫疾患のひとつで、1000人中4〜8人いるとも
言われています。さらに、女性患者が男性患者より約5倍と多いのも特徴のひとつ
です。何んだかの要因があって、体質の変化がおこり再発したのだと、私は思っ
ています。
私は、小学生の頃に甲状腺の病気バセドウ病になり、数年後は薬を飲まなくて
よくなりましたが、20代で結婚、出産をしごく普通で平凡な結婚生活を送って
いました。
バセドウ病は、自分の甲状線を異物とみなして、甲状腺を攻撃する細胞が体内で
産生されることになり、甲状腺ホルモンの産生を促すことになるからです。
通常は、脳の下垂体から分泌される正常な甲状腺刺激ホルモンと違って、
絶え間なく甲状腺への攻撃を続けて、甲状腺ホルモンの分泌を促進します。
甲状腺機能異常の病気なのです。体質の変化によって甲状腺ホルモンの産生が
異常に多くなり、新陳代謝が活発になってしまう病気なのです。
原因は、精神的な極度のストレスで、残念なことにバセドウ病が再発してしまい
この病気と気長に付き合っていこうと思うようになりました。
最初は、ショックでした。うつ病の症状に似ていることも体験をし、辛い思いも
しました。甲状腺機能異常があると、全身にさまざまな症状が現れるからです。
脈拍が速くなり、ひどい時は動悸、息切れがしたり、息を吸っても酸素が足りない
ような感じになって、過呼吸の症状がありました。
精神的な不安感に襲われたり、手足のふるえがあったり、母には目つきがきつく
なったね。と言われたりすることもありました。
何故甲状腺の病気、バセドウ病が再発したのかというと私の場合は、精神的な極度の
ストレスが原因だったと思っています。
辛い日々は、悩み苦しみ心の中でもがいても解決できない問題がありました。
ひとりで背負いこんでしまうと人間一番からだの弱い部分に出てくるものですね。
何故、バセドウ病は、どうして起こるのかと考えてしまいますが、かかりつけの
医師によると遺伝的な問題は、解明されていませんが、体質の変化で、自分の甲状線
を異物とみなして、甲状腺の細胞の表面のTSHレセプターに対する自己抗体
(TSHレセプター抗体、TRAb)が産生されることになるそうです。
このTRAb が甲状腺のTSHレセプターについてしまうと、常に甲状腺を刺激するように
なります。そういう理由で甲状腺ホルモンを作り続けるバセドウ病になると言われて
います。
暑がりや疲労感がいつもあり、疲れやすくなったり、甲状腺の腫れで首が太くなったり、
イライラ感に襲われたり、落ち着きがなくて、ごはんをたくさん食べて、間食をしても
体重が減ってしまうこともありました。
現在は、薬も以前よりかは減っていて、普通の暮らしが出来ています。
以前の状態から比べると感謝でいっぱいに思うようになりました。
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